前回はMSストアから導入したUbuntu上で環境を作成していたのですが、手順が長く気軽に作り直しができなかったのでGUI環境や日本語入力に必要なパッケージをDockerfileにまとめました。

Dockerfileから簡単にWSL2の日本語環境を作れるようにしてみた

JetBrains IDEはWSL上のファイル読み込みがとても遅く、WSL上にインストールする必要がありました。実際に導入した際の手順をまとめました。

WSL2上にWebStromをインストールしWeb開発の環境を作る

MacではGitのGUIにSourcetree、IDEはWebStormやVisualStudioCodeを使っていました。Windowsでは開発をやったことがなくWSL2に移行するにあたって色々調べたのですが、Windows側/WSL側のどちらに何を入れるかバラバラだったので実際に試した結果をまとめました。